よくある質問
認識にネット接続は必要ですか?
不要です。モデルを導入すれば、認識はすべて端末内で完結します。通信が発生するのはカタログ取得、モデル導入、更新確認のみです。オフラインでもキャッシュされたカタログと導入済みモデルは利用できます。
文書はアップロードされますか?
いいえ。文書を送信する経路はありません。結果は端末内のデータディレクトリにのみ保存されます。更新確認で送るのもバージョンとアプリ識別子だけです。
モデルの保存先と、ディスクの変更は?
モデル、ランタイム、キャッシュ、ログはアプリデータディレクトリに置かれます。
| プラットフォーム | パス |
|---|---|
| Windows | %AppData%\Glyphix |
| macOS | ~/Library/Application Support/Glyphix |
| Linux | $XDG_CONFIG_HOME/Glyphix |
「設定 → ストレージ」で別ディスクへ移動できます。導入済みモデルは再取得ではなく移動されます。
ダウンロードがよく途切れます
まずプロキシを確認してください。アプリは「設定 → ネットワーク」の設定を使い、変更は新しいダウンロードへ即時反映されます。転送は再開に対応しており、再起動やミラー切り替え後も続きから進みます。検証済みファイルは再利用されます。特定のアドレスが失敗し続ける場合は、カタログのミラーへ順に切り替え、失敗をログに記録します。
共有ランタイムは何回インストールしますか?
1 回です。MiniCPM-OCR、Xiaomi-OCR-0、PaddleOCR-VL は 1 つの llama.cpp ランタイムを共有します。ランタイムを削除すると参照するすべてのエンジンに影響し、確認ダイアログに対象が表示されます。
arm64 には対応していますか?
はい。Windows arm64、Apple Silicon の macOS、Linux arm64 のビルドとモデルパッケージがあります。トレイやシステム装飾などの一部機能は縮退する場合がありますが、エンジンセンターと設定画面で明示されます。
PDF は読み込めますか?
読み込めます。ページ単位で認識します。描画可能な画像が無いページでは、画像ビューが枠のみ表示して案内を出しますが、ほかのビューはそのまま使えます。
書き出した Markdown がプレビューと違うのはなぜ?
通常は同一の内容になります。差異が出る場合は、プレビューでの編集が未確定(フォーカスを外すと反映)か、切り出しキャッシュが消去された可能性があります。編集を確定してから再び書き出してください。
表示言語の切り替えに再起動は必要ですか?
不要です。文言は即時更新され、実行中のバッチにも影響しません。認識言語は別の設定で、バッチ設定から指定します。
複数の PC でモデルディレクトリを共有できますか?
外付けやネットワークドライブを指定できますが、ランタイムとモデルパッケージは RID 単位で配布されるため、Windows のパッケージを macOS で使うことはできません。PC ごとに導入するか、プラットフォームごとにディレクトリを分けてください。