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プレビューとエクスポート

6 つのビュー​

結果プレビューは 1 つの中間結果(IR)を共有し、すべてのビューが同じデータを読みます。

ビュー内容
Markdown既定の構造化ビュー。編集可能で、右側に描画プレビュー
HTMLMarkdown を描画した読み取り専用ページ。スクリプトとイベント属性は除去
画像 + 枠ページのピクセル座標をキャンバスへ対応付け、ブロック種別で色分け
プレーンテキスト読み順に連結。行番号は元のブロック番号
ブロック種別、信頼度、座標、由来を表示。テキストは編集可能
生データIR の JSON。確認用

選択は Markdown、画像、プレーンテキスト、ブロックの間で連動します。HTML は読み取り専用の描画で、ブロックのハイライトには参加しません。

編集と反映​

  • 構造化編集の入口は Markdown のみ:フォーカスを外すと確定し、IR へ解析して書き戻します。対応するブロックは座標・信頼度・読み順を引き継ぎ、由来が手動編集になります。
  • ブロックビューは局所的な文字修正向けで、同じ IR に書き戻すため Markdown と HTML が同時に再描画されます。
  • ヘッダーとフッターは既定で非表示、ビュー設定から表示できます。
  • 表と数式はソーステキストとして編集し、保存後に再描画されます。
  • 画像ブロックは座標でページから切り出してキャッシュし、Markdown では画像参照として扱います。

低信頼度の表示​

  • 既定のしきい値は 0.8。下回るブロックは画像ビューで赤い破線に囲まれます。
  • 種別を判定できないブロックは点線で表示し、低信頼度と区別します。
  • 表示はどのビューでも一貫しています。書き出し前に確認してください。

エクスポート形式​

形式用途
TXTプレーンテキストのみ、または後続スクリプトへ
Markdown見出し・リスト・表・数式を保持。プレビューと同一
JSON完全な構造、座標、二次開発向け
CSV表形式の結果を表計算ソフトへ

書き出した Markdown はプレビューと同じレンダラーを使うため、見た目がそのままファイル内容になります。書き出しパネルで保存先などを指定できます。

PDF 出力は内蔵していません。PDF が必要な場合は Markdown または HTML を書き出し、別ツールで変換してください。

失敗時の対応​

書き出しに失敗すると 3 つの操作を提示します。

  1. 再試行 — ネットワークドライブや一時的な権限問題なら回復します。
  2. フォルダーを開く — 読み取り専用や他プロセスによる占有を確認します。
  3. ログを見る — エラーコードとスタックの概要を確認できます。

ネイティブプレビュー​

HTML ビューは OS の WebView で表示します。Windows は WebView2、macOS は WKWebView、Linux は WebKitGTK です。コンポーネントが無い場合は HTML タブを隠し、説明バナーを出してテキストプレビューへ切り替えます。認識結果自体は問題なく利用できます。